人生をこれから切り開いていく上で、様々な選択肢が考えられるが、最もベストだと思えるものを選択しなければならない。
1.現状のままを維持する
2.数年後に転職をする予定で、今からスキルアップにとりかかる
3.会社を退職し、数年間大学や大学院でじっくり勉強し、資格取得もしてしまう
4.今すぐ転職活動を始めて、数ヶ月以内に転職する
5.退職して起業する
注意すべきは、何の目標、計画もなく退職してしまうこと。退職後、すぐに理想的な企業なんて絶対に見つかるなんて思わないこと。
よほど若くして、ハイスキルな人材でもない限り、簡単に再就職先は決まらない。たいていは、2〜3か月はかかると見てよいだろう。
したがって、ライフプランやキャリア形成のためのプランニングをじっくりと作ってみて、それから行動を起こすことが大切である。
キャリアプランの作成方法 ![]()
1.自己分析の結果を受けて、今後どのようなスキルで勝負していくのか決定する
2.短期的、長期的な見地にたって自分のライフプランを構築する
3.ライフプランに従って、半年間〜数年間のスパンでキャリアアップの期間を定める
(出来るだけ一貫したキャリア形成が望ましいが、資格取得をするのか、実際の勤務経験を
積んでいくのかなど具体的な内容を決めること)
「自分は人生をどう生きていくのか」このところに、明確な目標がある人は、その実現のために具体的な戦略が
立てやすい。もしも目標がないと刹那的な人生を送ることになってしまうが、そのつけは中高年になってから
リストラされることで受けるかもしれない。
くどいようだが、ここで重要なポイントは、現在在職中の人は、具体的なプランを作成せずして退職して
はいけない。会社の業績が思わしくなくて、退職勧告、もしくはそれに近い要請を受けた場合以外には、
次のステップ(勤務先、学校)を決めずに退職するのは無謀である。したがって、嫌がられても会社に
居座る根性が必要だ。
逆に、既に失業中の人は、時間的に余裕があるはずだから、必ず専門学校などで勉強すること(職安経由の職業訓練プログ
ラムで受験すれば無料でなおかつ失業保険がすぐ支給される)。また、なんらかの理由で就職がうまくいかない場合、
派遣社員として働くことも選択肢の一つにしておくこと(1年近い失業期間は企業に受けが悪い)。ただし、アルバイトは
職務経験と見なされない場合がほとんどなので、注意すること。
ある一定のリズム(朝から夕方まで)の行動(労働・勉学)を取ることによって、在職していた頃の体のリズムを維持するよう
努力することが大切である。だらだらとした生活は、その人の外見・内面に大きな悪影響を与えるので、面接をした際に
面接官に対して、はつらつとした印象を与えないことになる可能性が高いのだ。当然結果として、不合格になる。
だから良い印象を与えるには、自分の精神面も鍛える必要がある。自分自身が元気一杯でなるよう努力しなければならない。
それは、例えば
●体を鍛えて健康を維持する→スポーツ、散歩、体操などを積極的にやる、もしくは肉体労働的なアルバイトを短期間やって
みること
●外部から良質な刺激を受けれるような環境に身をおく→職業訓練校、専門学校、社会人学校、カルチャースクール等に
通学すること
●良質な本を読む→名著・名作と謳われたものや歴史小説などを読むこと
●友人作りをする→趣味のサークルや資格取得の勉強会などに参加する、もしくは自分で作り会員を募集すること
以上の項目はある意味では基本なのだが、まずこのところを押さえておかないと次のステップが見えてこないので、
是非積極的に取り組んで貰いたいと思う。
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